2019年7月に三重県でオープンしたベビースターの工場一体型テーマパーク『おやつタウン』。
関西から多くの人が訪れる人気施設だ。
その楽しい施設が10月31日に都市型テーマパーク「リトルおやつタウンNamba」として
なんばパークス(大阪市浪速区難波中2-10-70)にオープンした。
開業発表会には、プレンセス天功さんとDJKOOさんも登場
左から、真ん中は左から松田社長、大阪観光局理事長・溝畑宏さん
DJKOOさんは「僕が生まれたときにはすでにベビースターがあった。チキン味が一番だけど、チーズ味もいいね」
発表会の演出でイリュージョンを披露した天功さんも「子どもの時は稽古事の帰りに食べていました!」
入園料は無料なので、ショッピングの時に、親子で立ち寄っても楽しめる。
有料エリアは4つあり、自分だけのベビースターラーメンが作れる「体験エリア」、最新のデジタルコンテンツを駆使した「アミューズメントエリア」、豊富なスイーツをビュッフェスタイルで楽しめる「フードエリア」、「物販エリア」で構成されている。
■個人予約対象のエリア
①Myスペシャルベビースター
本格的なベビースターラーメンの味付け体験ができる。
また、ベビースターの麺にお好みの味付けをし、専用のオーブンで焼きあげられる。
②フリフリ♪ベビースター
ベビースターラーメンとお好みのフレーバーをマラカス型の容器に入れてシェイク、シェイク。
小さな子どもでも簡単にオリジナルのベビースターラーメンが作る。
マラカス容器をデコレーションした後は、みんなで一緒にリズム遊び!
DJKOOさんも体験
③フードエリア「スイーツパーク」
「いつでも3時」をテーマに、手作りにこだわった約25種類の豊富なデザートを取り揃えたスイーツビュッフェと、子どもも大人も大好きなフードメニューがある。プレミアムスイーツビュッフェでは季節限定の特別メニューも。
→WEB予約と各施設の料金は下記サイトで確認を
https://ticket.oyatsu.town/namba/
◆アミューズメントエリア「おやつパーク」
予約なしで楽しめる。ベビースターをテーマにしたデジタル技術を駆使した体感型アトラクションは、点数制になっているので子供も大人も競い合って楽しさ倍増。有料。
おやつタウンHP
http://oyatsu.town/